【ソロでも焚き火】おすすめコンパクト焚き火台一覧

ソト(SOTO) ミニ焚き火台 ヘキサ

ソト(SOTO)というキャンプメーカーが販売している、超コンパクトで超軽量の焚き火台。

 

「ソト(SOTO) ミニ焚き火台 ヘキサ」

 

収納サイズはポケットに入るほどコンパクト。

ソロキャンプで焚き火を楽しむ分には、ちょうどいい焚き火台サイズ。

キャンプツーリングでも、軽量でコンパクトなので、おすすめの焚き火台。

 

本体重量は、約235g!と超軽量。

スノーピークの焚き火台Sでも 1.8kgあり、キャンプツーリングに持っていこうか悩むが、

ソト(SOTO) ミニ焚き火台 ヘキサは、軽量すぎて、悩むことが無い。

 

本体サイズ:幅15.5×奥行15.5×高さ7.9cm

本体重量:約235g

材質:ステンレスセット

内容:側面板6枚、ロストル1枚、底板1枚、収納ケース

 

バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ

バーゴというキャンプメーカーが出している、超コンパクト、超軽量の焚き火台。

「バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ」

コンパクトなので、ソロキャンプや、キャンプツーリングにおすすめの焚き火台。

驚くのは、なんと

重量が「116g

チタン製なので、めちゃめちゃ軽量。

ほんと、めちゃめちゃ軽い!!

コンパクトに折りたたむことが可能で、キャンプツーリングでも、ちょっとしたすき間に収納できる。

  • 【サイズ】D76(上部)×D127(底部)×H101mm
  • 【重量】116g

バーゴ チタニウムファイヤー ボックスグリル

こちらも、バーゴというキャンプメーカーの焚き火台グリル。

「バーゴ チタニウムファイヤー ボックスグリル」

折り畳み式のグリルが一体となってて、焚き火しながら、調理やお湯沸かしたり可能。

折り畳み式で超コンパクト、また素材がチタンなので、超軽量。

グリルが一体となっても、重量は

164g

コンパクトな焚き火台なので、ソロキャンプ、キャンプツーリングにおすすめの焚き火台。

グリルが付いた分、「バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ」と比較すると、

重量と収納サイズがちょっと大きい程度。

グリルでキャンプを楽しみたい方は、「バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ」よりも、

「バーゴ チタニウムファイヤー ボックスグリル」がおすすめ。

【サイズ】L205×W205×H80mm

【重量】164g

【機能】折り畳み式一体型バーベキューコンロ

【付属】収納ケース付き

ファイアスタンドタイプ

ファイアスタンドタイプの焚き火台。

各社いろいろな種類のファイアスタンドが販売されている。

大手キャンプメーカーが好きなかたは、「ユニフレーム」

メーカーにこだわらない方は、「バグーストレード 」の2,500円で十分。

組み立てサイズがちょっと大き目なので、キャンプ場で購入した薪をそのまま使用できる点が便利いい。

収納サイズは、折り畳み式なので、コンパクト。

ソロキャンプやキャンプツーリングはもちろんおすすめだけど、

大き目の焚き火台なので、ファミリーキャンプにもおすすめの焚き火台。

メリットでもあるし、デメリットでもあるのが、薪の下がメッシュなので、通気性が良く、燃えやすい。

【サイズ】使用時/(約)縦42×横42×高さ32cm

     折りたたみ時/(約)縦6×横6×高さ65cm

重量:約900g

材質:ステンレス

耐荷重:5kg

笑's コンパクト焚き火グリルB-6君

大人気の焚き火台グリル。

「笑's」(ショーズ)というキャンプメーカーの焚き火台グリル。

商品名は、「B6君」

収納サイズがB6用紙と同じなので、B6君という、とてもおしゃれなネーミング。

グリルが付いているので、焚き火台としても、調理用としても使える

B6君単体でも販売しているが、おすすめは、B-6君本体とグリルプレート、ハードロストルの3点セット。

折り畳み式で、うす型になりコンパクト収納が可能。

1人用サイズなので、ソロキャンプや、キャンプツーリングにおすすめ

グリルプレートがあるので、旅先で購入した魚介類を焼いたり、肉焼いたりすると、最高においしい。

食材を直接焼く場合は、薪ではなく、木炭でしよう。

薪で食材を焼くと、すすが付いたり、煙で臭くなったり、周りが焦げて中が焼けてない半生になったりするので。

本体収納サイズ: 約181×122×18mm

本体組立サイズ: 約215×122×165mm

本体重量: 約500g

グリルプレート重量: 460g

ハードロストル重量: 160g